ロマネコンティの当たり年とはずれ年の違い

ロマネコンティなどのワインには、当たり年と言われるものがあります。
天候や気温の影響が最も大きく、雨が多くて日照量が少ないと生育が悪くなり、出来上がったワインは糖分に乏しく、腐敗した実が入る恐れがあるのです。天気が良く生育が早いと、酸が欠けてしまい糖分が強くなりすぎてバランスが悪くなるのです。
さらにブドウの樹を剪定し、間引きをおこなったりして、粒に行く栄養コントロールする事も大切なのです。また、収穫時期もワインの味を決める要素になります。
当たり年というのは、長期熟成に耐えられる力があることで、長期熟成することで重みのある深い味わいになるワインということです。
逆に、はずれと言われても味が悪いというわけではなく、短期間で熟成してしまい軽いワインとなるので、飲みやすいと言う人もいます。
ロマネコンティの場合、当たりはずれ関係なく高価なものですので、記念日やプレゼントに生まれ年のものをチョイスする人もいるようです。
1985年のロマネコンティは当たり年で、年々本数も減ってきていることから、希少価値が増しているようです。
近年で最も当たり年だったのは、2005年ともいわれています。

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